クライアント |
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東京ディスプレイ協同組合 様 |
催事 |
50周年記念歴史展 |
会場 |
東京ビッグサイト |
会期 |
2018年6月 |
営業:仙洞田正文 デザイン:河合雄介 |
worksイベント事例・実績
日本ディスプレイ業団体連合会 50周年記念歴史展
日本空間デザイン賞2019入選
事例概要
日本のディスプレイ業団体が集まる大会が50周年を迎えるにあたり、日本のディスプレイ産業
の歴史の概要を展示する空間。
課題/テーマ
クライアントの要望に対するアイデア:
ディスプレイ業界は 「日本の消費社会」の起爆剤となり、その中心に存在し続けたことに違
いはありません。その一方、半世紀の間、 多くの仮設空間が役目を終え消費されていったこ
とにも強い責任を覚えていることでしょう。節目の年を飾る空間は、 最小限の素材を使用し
ながらも50年の歩みを少しずつ開いて記憶を取り戻すような、複数の扉で構成します。
空間の特徴:
照明器具と、歴史を彩ってきた写真のグラフィックのみで空間を作りました。
古今東西、あらゆる扉を模様として描くことで、一過性の壁面ではなく「開けて確認したくな
る」体験を促します。合計 20 枚以上の扉は、 現役の美大生や専門学生に描いてもらいまし
た。次世代を担う若いクリエイターに、 ディスプレイ業を認知してもらうきっかけとしても
位置付けています。
外部からの評価
「日本空間デザイン賞2019」入選。以前の入選作同様、ローコストな素材を活用しての「体験
をデザイン」したことが有識者からの高評価に繋がった。 (河合)